初めての中古車購入で失敗しない方法6選

カーリース

中古車は新車に比べて価格が安く、選択肢も豊富で自分の条件に合う車を探して購入することができます。しかし、中古車購入には注意が必要です。中古車販売店の人の言われるがままに購入してしまうと損をしてしまうこともあります。

今回は初めて中古車を購入する人が失敗しないための6つの方法を紹介します!

予算を明確に決める

中古車の価格は車両の状態で決まるのでピンからキリまであります。また、車両価格だけでなくそのほかの諸費用もかかります。

中古車購入時の諸費用

  • 車両本体価格
  • 税金(自動車税・重量税)
  • 自賠責保険・任意保険
  • 車検費用
  • タイヤ代
  • ナンバー登録費用

車両価格だけでなく税金や保険代車検代など費用がかかります。予算に諸費用も含めるか含めないか決めておく必要があります。

忘れがちなタイヤ代

意外と忘れがちなのがタイヤ代です。車についてるものだし車を初めて購入する人はタイヤまで気が回らないと思います。しかし、購入する中古車にもよりますが、金額を抑えたくて古い中古車を購入した場合タイヤの溝がなく交換する必要がある場合があります。理解していれば対処できるかもしれませんが、いきなり言われると急な出費になる場合もあります。中古車を購入するときはタイヤ代も頭の片隅に置いておくとよいでしょう。

また、雪が降る地方の方で冬に中古車を購入した場合はスタッドレスタイヤの購入も必要になります。

タイヤ代も予算に入れるか入れないかも決めておくといいでしょう。

信頼できる販売店を選ぶ

中古車は購入する場所によって中古車の状態に差が出ます。車の状態は選り好みせず安く売っているお店や保証や車もいい状態の車を選んできていてアフターサービスもしっかりしているお店など、販売店によってコンセプトはさまざまです。

車に詳しい方であれば自分の条件に合う中古車があるお店で購入しても問題ないかもしれませんが、初めて中古車を購入する方で、車についても詳しくない方は保証やアフターサービスがしっかりしている販売店を選ぶとよいでしょう。

おすすめの購入先

・ディーラー系中古車販売店 

保証が充実していてディーラー系なので整備も安心して頼めます。中古車購入後も安心してメンテナンスもお願いできるのは心強いです。

・大手の中古車販売店

在庫車が豊富で比較的信頼できるお店です。在庫車が豊富なのは、自分の条件に合う中古車が見つかりやすいです。

中古車販売店は全国に3万店あると言われています。上記の販売店はあくまでもおすすめできるお店なので、近くの中古車販売店が悪いというわけではありません。中古車を購入するときは保証やアフターサービスがあるか確認したほうがいいです。

一方、個人売買は初めて中古車を購入する方にはおすすめできません。車の状態もしっかりわからないこともあります。また名義変更などの手続きを個人で行わなければなりません。個人売買だと保証もアフターサービスもないので初めての方は販売店での購入をおすすめします。

車の状態をしっかり確認する

中古車は新車と違い、前のオーナーがどのように乗っていたかによって状態が異なります。

確認すべきポイント

走行距離

10万キロを超えると故障や消耗部品の交換などのメンテナンスが必要になる場合があります。また走行距離によって内装の使用感も変わってきます。年式が古くても走行距離が少なく内装の使用感もあまりない場合もあります。

修復歴の有無

修復歴ありの車は避けた方が無難です。購入金額を抑えたいから修復歴があってもいいという方もいますが、初めて中古車購入する方にはおすすめできません。

エンジン・足回りの状態

車に詳しくない方は見てもわからないと思うかもしれませんが、一度は確認をした方がいいです。わからなくても、ボンネットを開けてエンジンルームが極端に汚れていたりサビついていないか確認しましょう。足周りも同じく汚れやサビを確認するだけでなく下を擦った跡や傷がないかも見ましょう。購入してから故障やトラブルが発生するのはなるべく避けたいですよね。またきちんと確認することで、「しっかりとした中古車を探しています」という販売店へのアピールにもなります。足回りなど面倒でも覗いて見ましょう。

試乗してフィーリングを確かめる

写真やカタログだけで判断せず、可能な限り試乗しましょう。乗り心地や運転のしやすさなどは実際に運転してみないとわかりません。中古車によっては車検がなくて試乗できない場合がありますが、できるだけ試乗しましょう。

試乗時に確認するポイント

  • ハンドルやブレーキの感触
  • エンジン音や振動
  • シートの座り心地
  • 車内の匂い

意外と車内に匂いが残っていたり人によっては気になる方もいます。前のオーナーさんが喫煙者だったりペットを同乗させていたりすると匂いが残っている場合があります。見ているだけではわかりませんが、車内に乗ってドアを閉めて過ごしてみないとわかりません。匂いは忘れがちなところですが、ぜひチェックしたほうがいいです。

購入前に車両の履歴を確認する

中古車の履歴がわかると安心です。販売店に整備記録や点検記録を確認しましょう。記録が正確に残っているということは前のオーナーさんがちゃんとメンテナンスをしていた証拠にもなります。購入後のメンテナンスにも関わるので履歴は確認しましょう。

また、「走行距離改ざん」や「水没車」などの問題がないかも確認しましょう。

契約内容をしっかり確認する

購入時に、保証やアフターサービスの有無を確認しましょう。有料で追加の保証をつけることができる場合もあります。無料保証と有料保証の違いを販売店に確認しましょう。

確認するポイント

  • 保証期間と内容(対象部品はどこか)
  • 返品、交換のルール(初期不良があった場合どうなるか)
  • 諸費用の詳細(追加オプションで付ける場合や車両価格以外にどんな費用があるか)

「思ってたのと違った…」とならないように納得するまで確認してください。

まとめ

初めての中古車購入で失敗しないために6つのポイントを紹介しました。

  • 予算を計画にする(維持費や諸費用も考慮)
  • 信頼できる販売店を選ぶ(保証の有無の確認)
  • 車の状態をチェックする(走行距離・修復歴など)
  • 試乗して確かめる(乗り心地や異音をチェック)
  • 車両の履歴を確認する(過去の整備記録など)
  • 契約内容をしっかり確認する(保証や諸費用を確認)

初めての中古車購入が不安が多いですが、しっかり確認すれば安心していい車を選べます!

自分に合った一台を見つけて、快適なカーライフを楽しんでください!

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